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診察中の風景

かかりつけ医

当クリニックでは「かかりつけ医」のご相談を承っております。

「かかりつけ医」とは?
健康に関することをなんでも相談できる上、
最新の医療情報を熟知して、必要な時には専門医、専門医療機関を紹介してくれる、
身近で頼りになる地域医療、保健、福祉を担う総合的な能力を有する医師。
[参考] 日本医師会ホームページ (平成25年日本医師会提言の文言を引用)
一人一人のすべての健康状態を把握する医師です。些細な変化を見つけ、必要に応じて治療します。
通院で治療不可能な場合は入院施設のある病院へ紹介します。
「かかりつけ医」をもつメリット
日常生活における健康の相談から傷病による受診や通院など、
「かかりつけ医」はどの世代の方にとっても「健康をサポートするたのもしい存在」となります。
  • Merit 1
    1. 健康に関することを
      何でも相談できる
    2. 日頃の健康状態を
      把握してもらえる
  • Merit 2
    1. 必要な時は
      専門の医師・医療機関を
      紹介してくれる
    2. 症状に応じた
      専門家の紹介がスムーズ
  • Merit 3
    1. 身近で頼りになる医師
    2. 病気の予防や
      早期発見・早期治療にも
      つながる

定禅寺フローレンスクリニックの「かかりつけ医」「家庭医」の定義

採血中のようす
診察中のようす
診察後の雑談のようす
「なにもなくても」来れる場所。
病院は「なにか重い症状がないと行ってはいけないところ」だと思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
定禅寺フローレンスクリニックは、薬剤師・漢方医でもある院長が、患者さんの「ちょっとした不調」に対してお薬を処方するところからスタートします。
来院頻度は月に一度、数ヶ月に一度でも構いません。症状がどのように改善したのかを共有していただきたいのです。
「働き世代」にこそ通ってほしい。
特に「働き世代」である30代・40代の方は「まだ大丈夫」と、病院に行くことを後回しにしがちです。当院は、この働き世代にこそ「かかりつけ医」を持っていただきたいと考えています。
定期的に来院することが決まっていれば、先月は発症していなかった症状でも気軽に相談することができて、「病気」になる前の段階で症状を抑えることもできるのです。
「かかりつけ医になってほしい」とお伝えください。
病院は「症状を治すだけ」の場所ではありません。「健康をサポートする」場所でもあるのです。
診察の際に「症状が良くなるまで通院したい」「かかりつけ医になってほしい」とお気軽にお伝えください。患者さんに無理のない、最適で最良の治療スケジュールをご提案いたします。